なんてったって五輪イヤー

みなさん、こんばんは

昨日はロンドン五輪メダリストの銀座凱旋パレードが行われました。
またしても選手の皆さんに勇気をもらいましたね。

そう今年はオリンピックイヤー。
ライオンズにとってはゲンのいい年です！

今年は優勝が期待できますよ～♪

にほんブログ村

私の夏休みも終わりまして現実生活が待っています。
そんなタイミング（8/19時点）で首位に躍り出たのはウレシイ限りです。

---

眠れる西武“熟睡”からお目覚め～♪どん底から２カ月で首位浮上
夕刊フジ 8月20日(月)16時56分配信

　いよいよ、大本命が本領を発揮しはじめた。

　西武は１９日の楽天戦（西武ドーム）に６－２で勝ち今季初の同一カード３連勝。借金最多１１、６月９日には最下位だったチームがついに首位に立った。

　「きょうの勝ちには意味があるよ。ウチは先発の谷間。相手はマー君。チーム力で勝ち取ったからね」と渡辺久信監督（４７）。

　６年目の山本淳投手（３０）は、プロ初先発。相手は球界を代表するエース田中将大投手（２３）でも、味方の援護を受け５回３安打１失点の合格点投球だった。

　「ボールが先行したけど、野手のみなさんに助けてもらって、抑えることができました」

　今季、開幕前の予想では西武の優勝を推す声が圧倒的だった。ところが、エース涌井秀章投手（２６）が不調で、主砲の中村剛也内野手（２９）は故障で離脱。ずるずると他のチームの後塵（こうじん）を拝してきた。それでも涌井を抑えに回す配置転換によって、リリーフ陣が安定。渡辺監督も「後ろが安定して負けなくなった」と評価した。

　どん底からわずか２カ月で首位に浮上。指揮官は「順位はまだ関係ない。目の前の相手をやっつける。それだけで戦っていく」と気のゆるみはなさそう。残り４２試合。今度こそ、本当に獅子はお目覚めのようだ。

---

今年は秋の実り（優勝、そして日本一）が楽しみです！