category: 雑談
DATE : 2010/02/03 (Wed)
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お久しぶりです
お仕事でお疲れモードのワタクシです
私もリタイヤ気味なのですが、あの人物も・・・
長い人生、こういうこともありますよ~
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お疲れ雄星“リタイア1号” 連日の取材攻勢に悲鳴
2月3日16時57分配信 夕刊フジ
アーリーワークを休んでその後の練習をこなした菊池。ランニング中には厳しい表情を見せる場面も=3日、宮崎南郷(写真:夕刊フジ)
西武のドラフト1位ルーキー、菊池雄星投手(18)=花巻東=が取材攻勢に悲鳴を上げ、宮崎・南郷キャンプの“リタイア1号”となった。
西武の投手は朝8時からアーリーワークと呼ばれる早朝練習を行っているが、3日は雄星の姿がなかった。
大迫トレーニングコーチは「(取材ラッシュで)練習終わった後に、スッキリする暇もない。はっきり言って、かわいそうだよね。芸能人並みだもん。若いけどストレスがたまるから。そこは僕からもお願いしたいぐらいですね」と説明。「監督、投手コーチ、トレーナーと話して決めたことなんで。ちょっと寒気がするぐらいだったんで。大事を取って」と多少の体調不良もあり、アーリーワーク2日目でリタイアとなった。
雄星は注目度が高く、キャンプ初日からテレビ局のインタビューを掛け持ち。渡辺久信監督が「やはり本をたくさん読んでいるからだろうね。本を読んでいる人は、言葉をよく知っているし、知識が豊富だよ」と舌を巻く話術を披露し、訪れた評論家を感心させているが、自主トレ中から過酷なスケジュールが続いていた。
渡辺監督は「ストレスがたまってるよ。考えてみたら、毎日大変だよね。(カメラに)追っかけられて。鼻くそもほじれない。気疲れもあるよ」と同情するばかり。「無理はさせないし(状態が悪ければ)ドンドン言ってこいよとは言ってある」と声をかけたと明かした。
2日には2日連続のブルペンで78球の投球。潮崎投手コーチは「お疲れ気味ですね。昨日の印象が良かったから、なおそう感じた。序盤の球はペロペロだった」と厳しい評価。雄星も会見で、珍しくイライラした姿をみせたが、これも体調不良からきたものなのだろう。
それでもこの日、雄星は10時前に工藤、星野らベテラン選手や外国人選手とバスに乗って球場に登場し、通常の練習には参加。守備練習やランニングなどをこなした。
西武では松坂大輔(レッドソックス)もルーキーイヤーにインフルエンザでリタイアしているだけに、今後は過熱するインタビュー取材を再検討することになりそうだ。(塚沢健太郎)
長い人生、こういうこともありますよ~
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