category: ’13ライオンズレポート
DATE : 2013/10/06 (Sun)
DATE : 2013/10/06 (Sun)
お久しぶりです。
数ヶ月ぶりの更新になってしまい申し訳ありません。
Miracle do exist(奇跡は存在する!)
6連勝(連勝継続中)でCS(イマックスシリーズ)進出を決めた
西武ライオンズのことです。
シーズン終盤に来て怒涛の連勝。
その立役者はなんといってもヤス(片岡)、サンペイ(中村)、
そして守護神としてフル回転のワク(涌井)でしょう。
もちろん浅村、栗山キャプテン、岸、、、
みんなの力が一丸になって・・・負ける気がしません。
きっとあと2試合も勝って
CSファーストステージの本拠地開催も夢ではないでしょう。
数ヶ月ぶりの更新になってしまい申し訳ありません。
Miracle do exist(奇跡は存在する!)
6連勝(連勝継続中)でCS(イマックスシリーズ)進出を決めた
西武ライオンズのことです。
シーズン終盤に来て怒涛の連勝。
その立役者はなんといってもヤス(片岡)、サンペイ(中村)、
そして守護神としてフル回転のワク(涌井)でしょう。
もちろん浅村、栗山キャプテン、岸、、、
みんなの力が一丸になって・・・負ける気がしません。
きっとあと2試合も勝って
CSファーストステージの本拠地開催も夢ではないでしょう。
【西武】涌井9連投!5日連続S
スポーツ報知 10月6日(日)7時2分配信
◆楽天1―2西武(5日・Kスタ宮城) 西武が楽天に2―1で競り勝ち、3位以上が確定して4年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。同点の9回に中村が左越えに4号ソロを放ち、最後は9連投の涌井が1イニングを締め5試合連続6セーブ目を挙げた。ソフトバンクは最終戦でルーキー東浜がプロ初完封したものの4位に終わり、5年ぶりにCS出場を逃した。
勝利の瞬間、全身を覆っていた疲労は吹っ飛んだ。涌井はポーカーフェースを貫き、歓喜のナインとハイタッチを交わした。1点リードの最終回、9試合連続登板となるリリーフ。楽天打線を無安打無失点1四球、2Kと黙らせ、5日連続でセーブを挙げた。逆転CSに導いた立役者は、守護神を務めた18番だった。
「ここまで来たら、フル回転で頑張ります」とだけ言い残し、足早にバスに乗り込んだ。最強クローザーとしてチームに貢献するまでの道のりは、厳しかった。今季、先発としては3勝5敗、防御率5・70と精彩を欠き、6月下旬には2軍落ちも経験した。中継ぎからはい上がり、最後は抑えとして鉄腕ぶりを発揮。渡辺監督も「一番勝負のかかった終盤で、安定した投球をしてくれた」と絶賛した。さあCS。どんな重圧にも負けない男が、レオ軍団の9回を締める。
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